食品工場・倉庫建設設計施工の三和建設株式会社

工場
倉庫

改修工事
お考えの企業様

工場・倉庫の環境変化に対応する
ベストな改修工事をご提案

三和建設では、軽微な修繕から大規模な改修まで、幅広く改修工事を請け負うことができます。
クライアントのご要望に合わせて、環境の変化に対応した、過不足のない機能性や効率性を考慮したベストな改修工事の提案ができます。
食品工場・冷凍倉庫・危険物倉庫をはじめさまざまな業界での多岐に渡る多くの実績があります。

工場・倉庫のオーナー様の
こんなお悩み解決します!

屋根の雨漏り

屋根の雨漏り

防虫・防鼠対策

防虫・防鼠対策

熱中症対策

熱中症対策

増改築

増改築

三和建設の改修工事の特長

特長1 ゼネコンならではの改修⼯事

軽微な工事では軽視されがちな機能検証・構造検証・法的検証ですが、ただ言われた通りに改修するのではなく、改修工事の妥当性検証力、ゼネコンならではの工事計画力、豊富な実績に基づく様々なアイデアを発揮したご提案が可能です。

改修工事での機能検討

機能検討

改修工事における機能検討とは、工事の内容が改修の目的に応じて、見た目・使い勝手・空間環境等の点から妥当であるか検証することです。改修工事は機能の向上が目的となるため、検証の実施は必ず行います。総合的に検証する視線と能力が工事業者に求められる非常に重要な作業です。

> 軽視してはいけない。建物の改修における設計の大切さと検証方法

改修工事での構造検証

構造検証

改修工事における構造検討とは、改修工事によって既存の構造物の構造性能が損なわれることがないかを、感覚的にだけではなく理論的に検証することを指しています。多くの場合は耐震性能をもって建物の構造性能を測ります。わが国では大地震が発生するたびに基準が見直されているため、定期的な改修工事は必要不可欠となります。

> 建物の改修前にする構造検証とは?改修工事前後で変わる可能性がある構造的問題発生を防ぐ方法

改修工事での法的検証

法的検証

改修工事における法的検討とは、改修工事が建築基準法等の法令が求める要件を満たしているか検証します。改修工事の規模にもよりますが、法的検証には一級建築士など国家資格が必要な場合があります。既存建築物が現行の建築基準法などに違反していないかどうかを確認しなければなりません。改修工事を実施するにあたって既存の建物が法に適合しているかどうかで改修工事のアプローチは変わります。

> 建物の改修前にする法的検証とは?法的検証問題は実は時間軸にあり!?

特長2 工場・倉庫の改修工事の経験値

三和建設は、食品工場・冷凍倉庫・危険物倉庫をはじめさまざまな業界での長年の工場・倉庫の改修工事実績があります。規模の大小関わらず、多くの工場・倉庫の改修工事経験を生かして、各工場・倉庫に適した提案をいたします。

改修工事金額別 件数実績

5,000万円以下の改修工事を年間1,000件以上行っています。

改修工事金額別 件数実績

監理技術者の重要性

いながら改修

稼働している工事や倉庫の一部を改修する場合、その施設の操業を止めずに工事を行いたい場合があります。三和建設ではそのような「いながら改修」の実績が豊富にあり、お客さまのニーズにお応えできます。

> 居ながら改修の最大のメリットと実績豊富な工事会社を選定しないといけない理由

多岐にわたる改修実績

多岐にわたる改修実績

弊社は、特定建設業の許可も取得しているため、工事金額や工事規模に問わず、元請けとしてさまざまな改修工事を請け負うことができます。
耐震工事、外壁リニューアル工事、生産設備入れ替えに伴う基礎/間仕切り/建設設備変更工事など

特長3ファシリティマネジメント
コンサルティング

三和建設の改修ご提案は、場当たりな改修提案ではなく、お客さまの⽴場にたち、維持保全を計画的にコンサルティングすることができます。

保全計画の作成

保全計画の作成

前提として数年から数十年単位で長期保全計画を作成するため、場当たり的ではなく計画的な施設の維持保全をご提案いたします。保全計画はひとつひとつの工場・倉庫やお客様のビジョンによって様々です。三和建設では創業70年以上にわたって、食品工場や倉庫施設など大小さまざまな規模の事業所を維持・保全してきた実績がございます。

> 計画的な施設の維持保全方法「ファシリティマネジメント(保全計画の作成)」とは?

運用コンサルティング

運用コンサルティング

豊富な知識をもったスペシャリストが、ISOやHACCP認証などのハードルが高い認証工場向けに、ルールや工場運用づくりのお手伝いができます。三和建設では、工場・倉庫の改修工事の専門性と実績が多数ございます。顧客目線で考える提案力を生かして、コンサルティングを行います。

工場・倉庫の規模や種類にとらわれない改修工事サービス

創業70年を超え、軽微な工事から大規模修繕まで多岐に渡って建設事業を営んでおり、
1件の工事の請負金額が数百万円にも満たない小規模工事も多数あります。

工場・倉庫の改修工事・リフォームの種類

  • 外壁塗装工事

    外壁塗装工事

    外壁塗装は外観を美しく保つだけでなく、建物の防水・防腐効果の向上、耐久性の向上などの役割があります。塗料によって付加できる機能は様々で塗料選びには専門的な知識が必要です。
    三和建設では改修の目的や環境にあわせて最適な施工をご提案いたします。

  • 塗床改修工事

    塗床改修工事

    塗床改修工事には床面の保護や安全性の向上などの目的があります。ひび割れや凹凸など床面の状態によって適切な塗装方法も変わってきます。床面の種類、現場の作業内容なども事前にお伺いし最適な塗装方法で塗床工事を行います。

    > 工場の床塗装の種類と特徴に関する情報のまとめ

  • 外壁改修工事

    外壁改修工事

    外壁の改修は建物の保護、断熱性や防音性の向上などの目的があります。外壁の劣化が進行すると、建物の機能や耐久性、美観に悪影響を与えるため、外壁改修工事は建物の保護に欠かせません。三和建設は特殊倉庫や食品工場などの建設にも精通しており、建物用途に応じて必要な外壁の仕様をご提案いたします。

  • いながら改修

    いながら改修工事

    いながら改修とは、工場においては操業しながら、商業施設においては営業しながら、住宅においては住みながら行う改修工事のことです。 いながら改修の最大のメリットは、改修工事中も生産、営業あるいは居住を維持できることにあります。

    > 居ながら改修の最大のメリットと実績豊富な工事会社を選定しないといけない理由

施設の種類

  • 食品工場の改修工事

    食品工場の改修工事

    食品工場では害虫・害獣の侵入防止や異物混入防止などの対策が必要です。また、作業員や台車の移動によって他室が汚染される可能性もあります。そのため、食品工場では衛生面・清潔性を意識した改修工事が非常に重要となります。
    三和建設では、HACCPに準ずる工場への改修・建設を数多く経験してまいりました。厳しい衛生基準を守り、害虫対策や害獣対策など、それぞれの危害発生ポイントに合った改修をご提案いたします。

  • 危険物倉庫の改修工事

    危険物倉庫の改修工事

    危険物倉庫の改修には、石油化学品や各種危険物・化学品などの危険品の取扱・保管をするために消防法他、関連法令に準拠した改修工事を行わなければなりません。
    三和建設では危険物倉庫を改修する際に必要な点検作業を含め、改修のご提案をいたします。創業70年の実績によるノウハウを基に、安全性やコンプライアンスの観点を意識した改修工事を行います。

  • 一般倉庫や工場の改修工事

    一般倉庫や工場の改修工事

    工場・倉庫は企業様にとっては大切な施設であり、製品や商品が万全の状態で保管される機能を有する施設でなければなりません。また、工場・倉庫内で作業される従業員の作業環境も改修の際の重要なポイントとなります。
    三和建設では、一般倉庫はもちろんのこと食品工場・危険物倉庫・冷凍倉庫などさまざまな業界において得たノウハウを基に、各工場・倉庫に適した改修工事を行います。

  • マンション改修工事

    マンション改修工事

    それぞれの生活スタイルが混在する集合住宅の改修では、居住されている方々とのコミュニケーションが最も重要になります。
    明確な工事計画とタイムリーかつ事前の周知を徹底し、居住されている方々の立場にたったスムーズなマンション改修工事を行います。

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工場・倉庫のリノベーション・改修実績

リフォーム・リノベーションの違いとは?

リフォームとは、老朽化した工場・倉庫の新しい状態に戻すことです。マイナスの状態の工場・倉庫をゼロに戻すための機能回復という意味合いがあります。
一方、リノベーションとは、既存の工場・倉庫を改修することで元の状態よりも機能や利便性を向上させ、価値を高めることを目的とした工事です。
三和建設では、お客さまのご要望に応じて建物の価値を高める方法をご提案します。きめ細かい機動力で、規模の大小を問わない改修工事をお手伝いさせていただきます。

倉庫・工場リフォームのタイミングを見極めるには?

倉庫などの大規模施設については、「稼働を止めるわけにはいかない」「施設規模が大きいことから劣化が目立ちにくい」などと言った理由から、リフォームやメンテナンスのタイミングを逃してしまうというケースも多いです。実際に、倉庫事業者様の中には「メンテナンスの必要性は分かるけど、タイミングをどうやって見極めれば良いか分からない」と考えている担当者様も多いと思います。
そこでここでは、「そろそろリフォーム(メンテナンス)が必要!」とタイミングを見極めるためのポイントをご紹介しておきます。一般的に、以下の2点に注目しておくと良いでしょう。

  • 耐用年数からタイミングを見極める
  • 劣化症状からタイミングを見極める

以下でもう少し詳しくタイミングの見極め方法をご紹介します。

倉庫・工場の耐用年数で見極める

倉庫のリフォームタイミングについて、明確な決まりなどはありませんが、耐用年数が近い、耐用年数が既に過ぎてしまったというタイミングは、リフォームの実施を検討すべきだと言えます。なお、一口に倉庫の耐用年数と言っても、使用している材料や各部分によって耐用年数が異なりますので、以下はあくまで目安として覚えておいてください。

  • 屋根材の耐用年数:20~30年
  • 外壁・屋根塗装の耐用年数:10~15年
  • 鉄部の塗装の耐用年数:4~5年
  • その他屋外の防水加工:7~15年

前述の通り建物に使用されている建材や塗料、建物環境によって前後しますので、耐用年数に満たないからトラブルは発生しないというわけではありません。どちらにせよ、上記の耐用年数が近い、既に過ぎてしまっているという場合は、何らかの対処が必要と考えましょう。

倉庫・工場の劣化症状で見極める

どのような建物でも、耐用年数を参考にメンテナンスやリフォーム時期の見極めを行うことが推奨されています。しかし、本来、耐用年数よりも意識すべきなのが「現在の倉庫の状態」だと考えてください。例えば、耐用年数はまだ満たない状態でも、倉庫の外観や内部、各設備に何らかの劣化症状が既にみられているのであれば、すぐにでもメンテナンスやリフォームを実施すべきです。

倉庫に以下のような劣化サインが生じていたとしましょう。

  • 大雨が降ると、雨漏りが見られる
  • 外壁に触れると手にチョークのような粉が付く(チョーキング現象)
  • 外壁材or屋根材にひび割れが見られる

このような劣化症状が既に生じている場合、いつ保管している商品をダメにしてしまうようなトラブルが発生してもおかしくないと考えられます。 倉庫などの大規模施設では、塗装工事を行う場合、面積が広大になることからリフォームにかかる費用が高額になります。そのため、業務に支障が生じていないという場合には、小さな劣化の対処が先延ばしになってしまう傾向があります。しかし、そのような対応をしてしまうと、台風などの自然災害時に、一気に劣化が拡大し、莫大な被害が生じてしまうリスクがあります。
倉庫で、小さな雨漏りやチョーキングなどが既に生じているという場合、外壁や屋根の劣化サインと言えますので、できるだけ早く対処する必要があると考えてください。

危険物倉庫・冷蔵倉庫・自動倉庫の改修事例

三和建設では、食品工場の改修だけではなく、危険物倉庫、冷蔵倉庫、自動倉庫の改修工事も行っております。三和建設では、創業当時から多くの倉庫建築を手掛け、危険物倉庫・冷蔵倉庫・自動倉庫などでは、法知識や物流全般に関する特殊な知識など高い専門性が求められる倉庫建設をサポートしてきております。
各倉庫の改修工事の際は、ぜひ、お気軽にご相談下さい。

食品工場リノベーション・改修工事事例

既存食品工場のゾーニング・動線改善

天井高などスペースに制限がある中、打ち合わせと現地確認を重ね、計量フローの衛生度および安全性を工場させるゾーニングと動線改善を実現しました。また、稼働工場内での改修工事となりましたが、綿密な打ち合わせのもと製造・出荷を止めることなく工事を実施完了しました。

> 計画的な施設の維持保全方法「ファシリティマネジメント(保全計画の作成)」とは?

食品工場改修にあたっての改修ポイント

食品工場はHACCPをはじめ、様々な食品の安全を守るための規定や基準に対応していく必要があります。
食品工場改修にあたっても、やはり規定や基準に沿った改修を実施しなければなりません。
食品工場改修にあたっての改修ポイントは次の通りです。

①気密性を高くし、外部からの虫や異物の侵入を防ぐ(防虫・異物混入対策)
②塵や埃のたまらない内装にする(衛生対策)
③清掃しやすいディテールや建材の選定をする(衛生対策)
④空気環境の清潔性を保持する(衛生対策)

上記を徹底することで食品の安全を守ることができます。食品工場が汚染される要因となる箇所があれば、改修することをおすすめいたします。

食品工場の改修工事を行う4つのタイミング

食品工場の改修工事は一般的に以下のタイミングで行われます。

①設備の老朽化

食品工場では、製造設備や機械の耐用年数があります。これらの設備が老朽化して故障しやすくなる場合、改修が必要となります。定期的な点検やメンテナンスを行いつつ、製造設備の寿命が近づいたら改修計画を立てる必要があります。

②品質や衛生基準の変更

食品製造業界では品質や衛生基準が頻繁に変更されることがあります。新たな規制や安全基準に対応するために、設備やプロセスの改修が必要な場合があります。

③生産能力の拡大

需要の増加や新たな製品の開発により、生産能力を拡大する必要がある場合、生産ラインや設備の改修を通じて、生産効率を向上させることができます。

④食品製造技術の進化

食品製造技術は常に進化しています。新たな製造技術や自動化システムを導入することで、効率向上や品質改善が可能になる場合があります。

食品工場の衛生や品質基準の変更方針による塗床の塗り替えを中心とした改修工事事例

Before Before
After After
Before Before
After After
Before Before
After After
Before Before
After After
Before Before
After After

表で⽐較する三和建設と⼤⼿建設会社と⼩規模⼯務店の違い

大手クライアントを含めた数多く企業様との長年の取引実績により、三和建設の社員にはたくさんの経験と知識が蓄積しています。
この経験や知識を活かしてお客さまに対し臨機応変に提案し、ひとつひとつの改修に対して責任をもち、スピードのある機動力で一貫したサービスを提供してまいります。

大手
建設会社
三和建設
小規模
工務店
ファシリティマネジメント(保全計画の作成) ★★ ★★★
設計・検証力(機能検討・構造検討・法的検証) ★★ ★★★
工場・倉庫・事務所の
改修実績(いながら改修)
★★★ ★★★
新築や大規模改修の対応力 ★★★ ★★★
改修工事の提案力 ★★★ ★★★
対応の速さ ★★(※1) ★★★
コストパフォーマンス(施工費用) ★★(※2) ★★
スケジュール管理能力 ★★★ ★★★
コスト管理体制 ★★★ ★★★
顧客に対する専属性 ★★★ ★★★
顧客目線・柔軟性 ★★ ★★★ ★★
安全に対する担当者の意識 ★★★ ★★★
認証・補助金知識・申請 ★★ ★★★
長期の品質保証 ★★★ ★★★
  1. ※1 ご要望に従って単に見積や工事を行うのではなく、改修工事に伴う検証を行うため時間をいただくことがあります。
  2. ※2 特殊な技術を必要としない工事においては、一般的に工事会社の規模と工事金額は比例する傾向にありますが、建材や設備の仕入れを伴う工事では逆に一定規模の工事会社のほうが調達能力を発揮して安く仕入れることができる場合もあります。

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施工管理経験年数豊富な人財

三和建設では、施工管理の経験年数豊富な人財を多数抱えております。
三和建設を支えるスペシャリスト達を紹介します。

  • 後藤仁貞の画像イメージ

    後藤仁貞(1949年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    資格:一級建築士、1級施工管理技士
    得意:工場・倉庫の既存建屋改修
    経験:25年

    気をつけていること
    お客さまに満足いただけるよう、課題解決に向けて常に複数案を提示するように心がけています。

  • 池田義明の画像イメージ

    池田義明(1961年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    資格:1級施工管理技士、二級建築士、2級土木施工管理技士、建築仕上げ改修施工管理技術者
    得意:既存建屋の改修全般および漏水対策
    経験:42年

    気をつけていること
    お客さまとの会話を大切にしています。管理では臭い・埃・火気・振動・騒音には細心の注意を払っています。

  • 関屋信之の画像イメージ

    関屋信之(1963年生まれ)

    所属:東京本店 工事グループ
    得意:改修工事全般
    経験:35年

    気をつけていること
    特にお客さまの使い勝手を考えた提案・施工に注意をしています。

  • 荒木治男イメージ

    荒木治男(1969年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    資格:1級建築施工管理技士、建築仕上げ改修施工管理技術者
    得意:食品工場の既存建屋改修提案
    経験:31年

    気をつけていること
    お客さまの作業環境・使い勝手に合わせた管理計画と実行を行い改修及び改修した部位より不具合がない事を注意しています。

  • 大野幹雄の画像イメージ

    大野幹雄(1979年生まれ)

    所属:東京本店 工事グループ
    資格:2級建築施工管理技士
    得意:食品工場の既存建屋改修提案
    経験:23年

    気をつけていること
    お客さまを理解し、同じ目線で物事に取り込む事を心がけています。
     

  • 椋本勝己の画像イメージ

    椋本勝己(1956年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    資格:1級土木施工管理技士、測量士
    得意:外壁改修 内装改修
    経験:42年

    気をつけていること
    事前計画~工事中に於いてお客様と連絡・調整を密にして工事を進めます。
     

  • 藤義光の画像イメージ

    近藤義光(1958年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    資格:1級土木施工管理技士、2級建築施工管理技士、1級造園施工管理技士
    得意:工場、倉庫の既存建屋
    経験:40年

    気をつけていること
    お客様と打合せ、調整を行い、業務の妨げにならないように計画し工事を進めることと防塵対策、防臭対策に注意し、お客様のアドバイザーになれるよう努めます。

  • 中尾貴清の画像イメージ

    中尾貴清(1969年生まれ)

    所属:大阪本店 工事グループ
    得意:外装、防水等大規模改修全般
    経験:22年

    気をつけていること
    プロの知識と経験を活かし、コスト以上の満足度を感じていただける施工を心がけています。

  • 村中志津佳 の画像イメージ

    村中志津佳

    得意:内装改修工事
    資格:建築仕上げ改修施工管理技術者
    経験:7年

    気をつけていること
    ただ工事をするだけではなく、お客様に寄り添い安心して頂けるように工事を進めてまいります。


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